握手会参加券がオークションに。

週間ハロー！プロジェクト批評さんがこの件に関して
強い憤りを露わにしてらっしゃいます。
↓
http://d.hatena.ne.jp/Moon-Rider/
どうなんでしょうね。
でも今回は本人確認とかしないのかな？
オイラはハズレなのでどんなものが当選者に届いているかは
知らないけれど。
まぁ今は大きなお金を動かす事も出来なくなったので
ライブチケットや握手会参加券をヤフオクで落とすって
行為自体が夢のまた夢ですが・・・。
続きはまたあとで。
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ディナーショウとかのチケットは人数的にも
少ないので本人確認する手間を含めても平気
なんだろうけど、握手会やライブとなれば
全部確認するのは物理的に不可能だろう。
それだけに事前にネットオークションに出ない
（或いは出せない）方策を事務所側がまず行う
べきではないだろうか。
参加側については、いくら金を積んででもという
心情は理解できる。誰よりも近くで見たいし、
できれば触れ合いたいのだ。
（むしろこれまで握手会とか行っていて暴漢が現れな
かった事の方が奇跡的だとも思ったり。）
潜在的にそういう意識がある以上それを見透かす
ようにお金が動くのはやむを得ない事と思う。
勿論それは正しいファンのあり方ではないのだが、
正直者が馬鹿を見る構造になっているのも事実だと思う。
故にまずは事務所側の確固とした対策が必要だと思う訳で。
もし事務所側が今回の事を極めて憂慮するのであれば
理由をはっきりした上で握手会自体の中止を考えて良いと思う。
ネットオークションは断固許さんという姿勢を見せるのだ。
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もっともこういった荒療治が効果を見せるのも一時的であり
ネットオークションでの売買は無くならないんだろうなぁ。
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前述したとおり、好きなアイドルに対して誰よりも近くで見たい、
できれば触れ合いたいという欲望は誰にもあるわけです。
そういった欲望に対してきわめて正直に行動する人には
上品も下品も関係なく握手する事が全てな訳で、どんなに論じて
みてもそれは減りも無くなりもしないのだろうなぁと。
まぁ個人的には今回のＣＤ購入の動機は握手会にあった自分は
人の事言えた立場ではありませんけども。（汗）
なにしろ経済的負担が大きいのでＣＤは基本的にレンタル落ちで
フォローしてるので・・・。
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しかしあからさまに転売目的だって日記で宣言している人見ると
腹は立つはね。ましてそれが自分が応募したのと全く同じだったら。
ちなみにその人はその日Berryz見に行くんだと。だからハナから
転売目的の申込だと。しかもそいつが当たってるし。
いやー「死んじゃえばいいのに」（笑）。いや死んじゃイカンが。