２６時間テレビ

島田紳助率いるヘキサゴンオールスターズが中心で
展開したわけだけれども、例年どおり日曜日部分は殆ど見ていない。
ペケポンのトコとエンディングくらいかしら。
他の番組とのコラボはいいのですが、ヘキサゴンファミリーは
もともとピンの人が多いだけにネプリーグやペケポンで既出な人が
多くて、新鮮味は無かったかも。そこに紳助がいるっていう状況
だけが楽しむキモのような。
深夜帯は紳助＆さんまのトークに爆笑し、火薬田ドン師匠に大爆笑。
かま騒ぎはこれから見るのだけど最終的にどんな事になっていたのやら。
しかし去年とかもそうなのですが大御所というか大先輩にビビる
岡村さんは正直見ていてイライラするわけで。
同じビビっていても今田耕司のような振る舞いもあるはずなのに、
あからさまにアウェイだから思い切りが出ないみたいな姿を見せられて
ホーム（めちゃイケ）では大きな顔っていうのでは、いつまでたっても
笑いでテッペンは獲れない訳だと思ってしまいます。
あ、新旧モー娘。さん達が出ていたみたいですね。
正直何故キャスティングされたのかはわかりませんが、
新旧っていう括りで扱われている事はそれぞれが問題視した方がいい
事のように思います。そういう括りでＴＶに出られるうちに次の一手を
みたいな。
まぁしかし何気に２６時間乗り切ってしまった島田紳助。
「また来年」と言ったのもあながち冗談ではないのかも（笑）。